子供が勉強しない!そんな時親がするべきことは?

子供が勉強しない。
親としてはよくある悩みかと思います。

そんな時、どのように対処しますか?
やってはいけない事をしていませんか?

子供が勉強しない時にどのように子供と向き合うべきか?
今回はそれについて書きたいと思います。

勉強しなさいは一番ダメ

「子供が宿題をやらない!そんな困った時の解決法」
の記事でも似たような事は書いてますが、

「宿題やりなさい!」 にしても 「勉強しなさい!」

にしても、どちらも一番ダメなパターンだと思います。

何がダメかと言いますと
理由を言わないで強制しているところ。

これでは親の考えをただ一方的に
子供に押し付けているだけだと思います。

そして勉強をやる理由が親に怒られるから
ということになりかねません。

なので何も言わずに勉強をやりなさい
というのは一番ダメなパターンだと私は思います。

子供に勉強してほしいなら
きちんとした理由は必要だと思います。

勉強をする理由も大事

勉強する理由が必要であることがわかりました。
では次にその理由についてですが、例えば

「勉強しないと将来いい仕事につけないから勉強しなさい」

みたいな理由になっていないでしょうか?

私は正直こういった理由は好きではありません。
なぜかと言いますと、
ネガティブな事が理由になっているから。

私たち大人はネガティブな理由が
原動力になることもあるかと思います。

例えば、

・大きな挫折をしたから絶対に成功してやる
・今までバカにされてきたから絶対に見返してやる

などの理由。

こういったネガティブな理由は確かに原動力になります。
でも子供に言ってもピンと来ないのではないでしょうか?

先ほどの

「勉強しないと将来いい仕事につけないから勉強しなさい」

と言われてもたぶんピンと来ません。

「今の日本は先の見えない経済状況だから…」

「しっかり大学を出ないと正社員としても雇われず
 いつ切られるかわからないから…」

など詳しく説明したとしても
そんなネガティブな理由なら
子供がかわいそうだと思います。

それよりもポジティブな理由が私は必要だと思います。
ポジティブな理由とは

「将来こんな仕事をやってみたい」

などです。

想像して楽しい理由やワクワクする理由です。
こういった理由を見つけるのが子供にとって大切だと私は思います。

親も一緒に子供が勉強する理由を見つける手伝いを

勉強するためのポジティブな理由を引き出すのに
親もぜひ協力してあげてください。

子供はいろいろなものに興味を持ちます。
その中で将来どんな道を進んで行きたいのか?
を一緒に考える必要があります。

子供の将来を見つけることは
時間のかかることかもしれません。

ですが、親もしっかり子供と向き合って
それに付き合って考える必要があると思います。

そして子供がしっかりと自分の意志で
将来を進んで行けるように
自分で考えるというクセをつけさせてください。

それが親の役目だと思います。