子供に勉強してほしい時に使うちょっとした言葉の使い方

子供に勉強してほしい時、あなたは直接的に

「勉強しなさい」

と言いますか?

あまり直接的に言ったところで
効果は薄いのかなと私は思います。

今回はこんな直接的な言い方ではなく
ちょっとした言葉の使い方を紹介したいと思います。

子供が勉強しているという前提で話す

先ほどの

「勉強しなさい」

というのは子供が勉強していないから
勉強しろということですよね。

では子供が実際は勉強していようがいまいが
すでに勉強している前提で話してみたらどうでしょうか?

どういうことかと言いますと
例えば

「勉強が終わったら先にお風呂にする?ご飯にする?」
「勉強の休憩におやつ何がいい?」

といった感じです。
子供がすでに勉強をしている
という前提で話しかけています。

この言い方のいいところは
子供がすでに勉強はしているものだと
無意識的にうったえることが可能だという事です。

直接的に

「勉強しなさい」

と言うことなく、勉強することを
促すことが期待できる言い方だという事です。

もう一つ例を出します。

普段まったく勉強している様子もなく、
学校が終わっても遊んでばかりなのに
なぜか成績はいつもトップな子供。

こんな子供って聞いたことありませんか?

こういった子供に対して
親はどう接しているかと言いますと、

「お前はできる奴だ」

とひたすらほめているそうです。
(全員が全員ではないと思いますが)

こう言い続けることで
子供は自然と自分はできるんだなと
自覚するようになります。

できると自覚するから
遊びもするけど勉強も効率良くこなして、
成績も良くなるということなんだと思います。

この例もやはり子供は勉強ができる
という前提で話をしているのがわかります。

なので子供に勉強してもらいたいときには
子供が勉強している前提で話してみるといいかと思います。

逆も然り。ネガティブな言葉は厳禁!

できるという前提で話すから
子供も出来るようになる。

じゃあ逆も当然ありますよね。

子供に

「お前は成績が悪いんだから勉強しなさい」

こういったネガティブな言葉を言ってしまうと
無意識的に子供の頭の中に自分は勉強ができないんだ
と刷り込まれてしまいます。

なのでこういったネガティブな言葉は
子供には使わないようにしてあげてください。

ポジティブな言葉を投げかけてあげる。
たったこれだけでもその効果は絶大だと思います!

気になった方はもし良ければ試してみて下さい。

 

子供が勉強しない!そんな時親がするべきことは?

子供が勉強しない。
親としてはよくある悩みかと思います。

そんな時、どのように対処しますか?
やってはいけない事をしていませんか?

子供が勉強しない時にどのように子供と向き合うべきか?
今回はそれについて書きたいと思います。

勉強しなさいは一番ダメ

「子供が宿題をやらない!そんな困った時の解決法」
の記事でも似たような事は書いてますが、

「宿題やりなさい!」 にしても 「勉強しなさい!」

にしても、どちらも一番ダメなパターンだと思います。

何がダメかと言いますと
理由を言わないで強制しているところ。

これでは親の考えをただ一方的に
子供に押し付けているだけだと思います。

そして勉強をやる理由が親に怒られるから
ということになりかねません。

なので何も言わずに勉強をやりなさい
というのは一番ダメなパターンだと私は思います。

子供に勉強してほしいなら
きちんとした理由は必要だと思います。

勉強をする理由も大事

勉強する理由が必要であることがわかりました。
では次にその理由についてですが、例えば

「勉強しないと将来いい仕事につけないから勉強しなさい」

みたいな理由になっていないでしょうか?

私は正直こういった理由は好きではありません。
なぜかと言いますと、
ネガティブな事が理由になっているから。

私たち大人はネガティブな理由が
原動力になることもあるかと思います。

例えば、

・大きな挫折をしたから絶対に成功してやる
・今までバカにされてきたから絶対に見返してやる

などの理由。

こういったネガティブな理由は確かに原動力になります。
でも子供に言ってもピンと来ないのではないでしょうか?

先ほどの

「勉強しないと将来いい仕事につけないから勉強しなさい」

と言われてもたぶんピンと来ません。

「今の日本は先の見えない経済状況だから…」

「しっかり大学を出ないと正社員としても雇われず
 いつ切られるかわからないから…」

など詳しく説明したとしても
そんなネガティブな理由なら
子供がかわいそうだと思います。

それよりもポジティブな理由が私は必要だと思います。
ポジティブな理由とは

「将来こんな仕事をやってみたい」

などです。

想像して楽しい理由やワクワクする理由です。
こういった理由を見つけるのが子供にとって大切だと私は思います。

親も一緒に子供が勉強する理由を見つける手伝いを

勉強するためのポジティブな理由を引き出すのに
親もぜひ協力してあげてください。

子供はいろいろなものに興味を持ちます。
その中で将来どんな道を進んで行きたいのか?
を一緒に考える必要があります。

子供の将来を見つけることは
時間のかかることかもしれません。

ですが、親もしっかり子供と向き合って
それに付き合って考える必要があると思います。

そして子供がしっかりと自分の意志で
将来を進んで行けるように
自分で考えるというクセをつけさせてください。

それが親の役目だと思います。

子供が宿題をやらない!そんな困った時の解決法

子供が宿題をやらない…

これって多くの親が悩むことではないでしょうか?

そんな時どのように対処していますか?

いろいろな方法があると思いますが、
間違った方法だと逆に子供のやる気を奪う
という悪循環に陥るかもしれません。

今回はそんな困った悩みをどのように解決するか
について自分の考えを書きたいと思います。

「宿題やりなさい!」は一番ダメ

一番言ってはいけないことを言っていませんか?

「宿題やりなさい!」

これは一番ダメです。

まず、なんの理由があって
勉強しろなのか説明がありません。

そして、やりたくないものを強制されたところで
子供はやりたくないものです。

「親に怒られるから…」

というのが理由になってしまってはダメですよね!

本来勉強は子供が自ら進んで
楽しんで学ぶものだと思います。
なので親が強制するというのは止めましょう!

宿題をやる理由の説明も大事

先ほど理由もなく子供に宿題をやれ
というのが一番ダメと言いました。

だからと言って、ただ単に理由を
付け加えればいいというわけではありません。

「○○君はやってるから」
「将来困るんだから」

これ、理由になっているようで
なっていないと思いませんか?

結局これも宿題やれ!
と変わらないと思います。

ネガティブな言葉を使ったり、
他人と比較したりしても子供は納得して
宿題はやらないと思います。

では、私だったらどうするかですが、
プラスに考えられる理由を言ってあげます。

「宿題終わったら外で思いっきり遊べるね」
「宿題終わったら美味しいご飯が待ってるね」

ポイントとしては宿題をやってほしいと
間接的に言っている部分です。

宿題の後にある楽しいことが
宿題をやる動機づけになっているということです。

子供に選択肢を与える

宿題をやってもらうにも
子供に選択肢を与えることが大切です。

どういうことかと言いますと、
例えば宿題をやる時間は遊びに行く前でもいいですし、
夕飯前でもいいわけです。

それを親が強制するべきではないということです。

自分で考えて選択するというのが大切です。
これは勉強だけでなく子供の将来のためにとても大切なこと。

子供が大きくなったら大きな決断の時が来ると思います。
大学入試だったり就職だったり。

その時に自分がどういった事がやりたくて
大学だったり会社に入るのか?
という選択をする時が必ず来るはずです。

小さいうちから自分で考え決断できるようになると
大きな決断もできる力がついてきます。

そういう意味も含めて子供には選択肢を与えて
自分で決断する力をつけさせましょう。

宿題をやったらほめてあげる

ほめられて勉強をやる気になった経験はありませんか?
私はありました。

小さい頃、親に買ってもらった計算ドリルをやって
それができたら親がほめてくれて。
それが嬉しくて嬉しくてどんどん算数は勉強しました。

その結果、算数・数学は今でも好きな科目となっています。

小さい頃にこうやって好きになるって大きいことですよね。

ではなぜほめるのがいいか?
私の考えですが

ほめられるってつまりは自分のことを
認めてくれてるってことだと思うんですよね。

それって子供にとっては素直に嬉しい事ですよね(^^)

嬉しいからまた勉強をやる気になってくれる。

ただシンプルにほめるってだけなのに
その効果は絶大だと思います。

ほめるというのは子供のやる気を伸ばす
魔法の言葉かもしれませんね(^^)

ぜひお子さんが宿題をちゃんとやった時は
たくさんほめてあげてくださいね♪