なぜ少年事件は減少しているのに凶悪化していると感じるのか?

ここ最近、少年による悲しい事件やショッキングな事件が
よく目につくような気がします。

しかし、実際のところ少年事件は
減少傾向にあるというのをご存知ですか?

ではなぜ凶悪な事件が多いと感じてしまうのか?

今回はこのことについて書きたいと思います。

 

少年犯罪はピーク時から減少している

こちらは少年による殺人事件の件数推移を表したデータです。

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参照元:http://kangaeru.s59.xrea.com/G-Satujin.htm

見ていただくとわかりますが、少年による殺人事件の件数は
戦後増加しピークを迎え、現在は減少傾向にあります。

2000年あたりでやや増加しましたが
そこからは再び減少しています。

ただ、少年事件は減少しているのに
なぜか凶悪化していると感じたことはありませんか?

私もそう思っていました。

凶悪化していると感じる3つの理由

私は少年事件が凶悪化しているのは
主に3つの理由があるからだと考えています。
それは

殺人件数の減少により1つの事件を
 大きく扱うようになったから

メディアが過剰に報道しているから

ネットの発達で目にする機会が増えたから

結局、事件の件数自体は減っているのに
目にする機会が増えたりだとか、
報道のされ方が過剰だったりとかで
凶悪化していると感じるのだと思います。

メディアの情報を信用しすぎてはいけない

先ほど書いたことからもわかるように
私たちはメディアの情報に流され
コントロールされていると言っていいかもしれません。

なので結局のところ私が言いたいのは、
メディアの情報は信用しすぎてはいけないということです。

テレビは正しい情報を発信するという役目があります。
もちろんその役目は果たしている面もあると思います。

しかし、最近はいかに視聴率を取るかばかり考え、
その結果行き過ぎた報道になっている気がします。

そしてテレビは誤った情報が発信されたりもします。
そしてそれはネット上でも同じことです。

あのWikipediaだって誤った情報は
たくさん含まれています。

世の中は情報で溢れています。

そんな中私たちはメディアの情報を
過度に信用することなく、どれが正しいかを
きちんと自分たちで判断する必要がある。

そう私は思っています。